【ランキング】2023年6月書評ランキング
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読書好きの北海道民です
脱サラして起業を目指して奮闘中!
自分の学んだことを記録するために始めました
皆さんにも役立つ情報をあげていきますので宜しくお願い致します!
7月に入って北海道も短い夏に入ってきました
この時期の北海道は最高なので、観光客もかなり増えています
コロナも5類に移行したこともあって、いつもの観光地らしい風景が戻ってきています
それでは今月も6月に読んだ本の中で完全な独断と偏見で選んだランキングを発表します
第5位『戦略的思考とは何か 改版』岡崎久彦著・中公新書
日本のこれからの国家戦略を日本が歩んできた歴史と地政学を切り口に説いた名著
日本人なら読んでおくべき本
第4位『経営者の条件』P・F・ドラッカー著・ダイヤモンド社
ドラッカーで一番読みやすい本
経営者ではなく我々個人が読むべき名著
第3位『「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術』高松智史著・実業之日本社
絶対的な答えが存在しない現代だからこそ読むべき本
第2位『生き方』稲盛和夫著・サンマーク出版
説明不要。全ての人が一度は読むべき名著
第1位『座右の書『貞観政要』』出口治明著・KADOKAWA
貞観政要を教えてくれた出口さんに感謝
現在全注釈付きの原書も読み込みしている
帝王学の古典であり名著
以上となります
いかがだったでしょうか?
この5冊は全て一度は読む価値があります
自分の成長のために読んでみていただけると幸いです
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