【書評】『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン・サンマーク出版
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読書好きの北海道民です
脱サラして起業を目指して奮闘中!
自分の学んだことを記録するために始めました
皆さんにも役立つ情報をあげていきますので宜しくお願い致します!
不朽の名著
この本については解説するよりとにかく読んでみる本だと思う
読んで考えて感じる本なのである
ページは100ページに満たない。そして文字も大きく難しい理論もない
しかし、読んでいくと深い洞察を得られ、読むのにとても時間がかかる
内容は簡単なのに深い洞察を得られること
これは名著の条件だと思う
この本に無駄な言葉はない
不変の法則
著者であるジェームズ・アレンはこの本を瞑想と体験の中から生まれたものと記している
自分自身の内面と深く向き合って辿り着いた境地なのだろう
本を読んでいると神聖な感覚もあり、神様からの教えの様にも読めるのが不思議だ
著書の「原因」と「結果」の法則は
「人は誰も、内面で考えているとおりの人間になる」
というシンプルな法則である
なぜそうなるのか、どうやってそうなるのか、それをわかりやすく我々に教えてくれる
本棚に置いておくべき一冊
「結果」と「原因」の法則は長い間持っているが、読むたびに新たな気づきがある本である
現在までに至る様々は著名人にも大きな影響を与えており、そして与え続けている本だ
読んだことがない方は一度読んでみて欲しい
持っている人は定期的に読んでみることをおすすめする
今の自分に最も必要なものをこの本を読むたびに著者が導いてくれるだろう
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