【競馬】優駿牝馬(オークス)(2022年5月22日)
現在の東京はくもりで芝は稍重。
当日の午後は雨は降らなそうなのでパンパンではなくても良での開催だと仮定して予想していきます。
お客さんもたくさん入って欲しいですし、晴れて欲しいですね~。
今年のオークスの本命と対抗はこちら。
◎⑥サークルオブライフ
〇③アートハウス
オークス・ダービーが行われる東京芝2400はコースが広く、直線も長いので強い馬が強く勝つコースであり、基本的に堅く収まります。
唯一穴が出るとしたら内枠の馬からというわかりやすいコースです。
そうゆうわけで強い馬が内枠に入った⑥サークルオブライフが本命。
桜花賞は外枠スタートで外々を回り続け、4着まで差してきました。
桜花賞で一番強い競馬をしたのがサークルオブライフです。
今回は内枠を引き、調教もさらに仕上げている雰囲気。
桜花賞が取れなかったのでここは取りにくるでしょう。馬券圏内は確実かと。
対抗は③アートハウス。
川田騎手がこちらを選んだという理由が一番ですが、絶好枠を引いたのがまた不気味。
忘れな草賞は強い競馬でしたが相手が相手ですので桜花賞組とやって通用するかは不明ですが、ある程度馬場が渋っている場合も考慮に入れ、中団前目で運べて差し脚もあるアートハウスは馬券圏内の資格はあると判断しました。
⑱スターオンアースは今回は見送りです。
大外に入ってしまったことが不運となるような気がしてならない。
また、競馬の基本としては牝馬はオークスよりも桜花賞の方が価値が高いので桜花賞を制したということでここはメイチで仕上げてくるとは思えません。
マイルで切れる馬だと思っているので、ここは見なかったことにします。
馬券は、
単勝⑥5,000円
ワイド⑥-③5,000円
合計10,000円
でいきたいと思います。
楽しみですね!
それでは!