【書評】『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』中野ジェームズ修一著・だいわ文庫
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読書好きの北海道民です
脱サラして起業を目指して奮闘中!
自分の学んだことを記録するために始めました
皆さんにも役立つ情報をあげていきますので宜しくお願い致します!
【本書の読みどころ】
最近太ってきたこともあり、ダイエットが必要だと感じているこのごろ
ジムに行きたいがどうしても時間がとれないのと、インドア派でそこまでのモチベーションがない中で本書を見つけた
下半身を中心に自宅でもできる筋トレや、日常生活の中で運動を効果的にできるノウハウが満載の一冊
結論として、体形は、筋トレ・運動・食事のバランスが大事だということを悟らせてくれる
【さらに理解を深めるために】
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』上野 啓樹 俣野 成敏(著)クロスメディア・パブリッシング
本書で体形の目標を立てた
本書は下半身の筋肉を中心に鍛えるダイエット本となっている
下半身は人間の筋肉の多くを占めているため、下半身を鍛えるのが一番効率的とのこと
また、ジムにいけない方でも自宅でできるエクササイズも豊富に紹介されているので取り組みやすいのも特徴だ
著者が考える“痩せ体質”とは次の3点である
①筋肉量が多い
②定期的に運動をする習慣がある
③摂取カロリーをコントロールできる
この3点をやらせるべく本書は構成されている
私も本書を読んで、
・体脂肪率10%
・体重60kg以下
を目標に頑張ってみようと決意した次第である
まずは、セルフイメージの強化から始めたいと思う(笑)
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