【ランキング】2023年4月書評ランキング

５月に入りGWを如何お過ごしでしょうか

僕は一週間お休みで家族サービスと自己メンテナンスで過ごす予定です

さて、今月も4月に読んだ本の中で大変学ばせてもらったベスト5冊を発表します

僕が独断と偏見で選んだ5冊 を是非ご覧ください

第５位『すでに起こった未来』P・F・ドラッカー著・ダイヤモンド社

ドラッカーの凄さを改めて知った一冊

特に「アメリカの特性は政治にあり」「日本画に見る日本」の論文は読んでおいて損はない

【書評】『すでに起こった未来』P・F・ドラッカー著・ダイヤモンド社

第４位『エッセンシャル思考』グレッグ・マキューン著・かんき出版

たったひとつのことしかできないとしたら、何をするか？

【書評】『エッセンシャル思考』グレッグ・マキューン著・かんき出版

第3位『嫌なことノート』嫌なことノート普及委員会著・アスコム

人間の思考の7割はネガティブ思考だそうだ

その7割のネガティブを良いものに変えることができたら人生はよくなるに決まっていると思わないだろうか？

【書評】『嫌なことノート』嫌なことノート普及委員会著・アスコム

第２位『道は開ける』D・カーネギー著・創元社

人生は山あり谷あり

その時に必ず役に立つ一冊

【書評】『道は開ける』D・カーネギー著・創元社

第１位『法則』舩井幸雄著・サンマーク出版

成功の三条件　　　１．素直　　２．プラス発想　　３．勉強好き

【書評】『法則』舩井幸雄著・サンマーク出版

以上の5冊でした

どれも一度は目を通した方が良いので、書店で手に取ってみてください

それでは5月も宜しくお願い致します！

ふみとし