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【書評】『バカ売れするにはワケがある!』馬渕哲 南條恵(著)・オーエス出版社

 
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【表紙からは全く想像できない科学的な販促メソッド】

本書はバカ売れの理由を深堀して、それを解明するという本となっている。

まず、本書ではバカ売れに対して、「ワケのわかるバカ売れ」と「ワケのわからないバカ売れ」の2つに分けている。

「ワケのわかるバカ売れ」には大きく3つの理由があり、

①商品が生み出す「バカ売れ」現象

②日時が生み出す「バカ売れ」現象

③立地が生み出す「バカ売れ」現象

があると著者は指摘している。

一方でこの3つでは説明がつかないバカ売れを「ワケのわからないバカ売れ」現象と定義しており、大きく2つに分類されている。

①同じような商品を扱っているのに群を抜いて売れる店

②同じような商品を売っているのに群を抜いて売れる人

この2つである。

この「ワケのわからないバカ売れ」現象を「人の動き」という観点から解明していこうというのが本書のコンセプトである。

コミュニケーション=信号として詳細な分析をしている

本書では、ワケのわからない「バカ売れ」の謎を解明するためには、コミュニケーションと「人の動き」の関係について知る必要があるとしている。

コミュニケーション=信号として、コミュニケーションを10種類に分類している。

①性別・年齢信号

②容姿信号

③話しことば信号

④音声信号

⑤表情信号

⑥視線信号

⑦空間利用信号

⑧接触信号

⑨におい信号

⑩動作信号

となっている。このように、私たちのコミュニケーションはことばだけではなく、様々な要素によって成立していることがわかるだろう。

それに加えて本書では「13種類のアクションと、連動する話しことば」を定義しており、上記のコミュニケーションとの組み合わせを効果的に活用することにより、バカ売れ現象を起こすことができるとしているのだ。

コミュニケーションを極めて科学的に分析して、お客様にどう効果的に伝えることができるのかを詳細にまとめられている。

【店舗ビジネスをやっている方やセールスマンにはより効果的】

著書の内容としては、主に店舗ビジネスをやっている方やセールスをやっている方には効果的であり、本書もそれに合わせて構成されているので読んでみると勉強になるのでおすすめだ。

本書の表紙だけで判断すれば、想像ができないくらい科学的で詳細な分析をされているのでびっくりするだろう。

見た目だけで物事を判断してはいけないと改めて思った一冊だった笑。

【さらに理解を深めるために】

『ユダヤの商法』藤田 田(著)KKベストセラーズ

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