【競馬】エリザベス女王杯（GⅠ）（京都芝2200）（2023年11月12日）

【エリザベス女王杯印】

◎①ブレイディヴェーグ

〇②ルージュエヴァイユ

▲③ハーパー

△⑦ジェラルディーナ

△⑧シンリョクカ

△⑪ライラック

△⑭マリアエレーナ

【エリザベス女王杯解説】

天候は曇りだが、おそらく良馬場で走れると予想。

本命は①ルージュエヴァイユ。骨折休み明けから2連勝して、ローズS2着という実績で出走。

馬の力は1枚上だろう。ただし出遅れグセがあるのがこの馬のネックだが京都芝2200ならなんとななるだろうという判断。内枠にも入ったしね。

対抗は〇②ルージュエヴァイユ。

穴っぽいところだが、かなりの力をつけたと思う。調教も抜群で松山騎手を確保。人気薄ということもあり積極的に狙っていきたい。

単穴は③ハーパー。

オークス２着、秋華賞3着は実績上位は明白で頭できてもしょうがいないといったところ。

しかし、ルメールがブレイディヴェーグを選んだことを考えると、といったところ。

そのほか押さえは、⑦、⑧、⑪、⑭の4頭でいいだろう。

【エリザベス女王杯買い目】

三連複軸2頭流し①ー②→③⑦⑧⑪⑭各1000円

三連単フォーメーション①→②⇄③⑦⑧⑪⑭各500円

合計10000円購入