売れるかどうかは気分で決まる
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読書好きの北海道民です
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今日は勤め先の支店長との面談だった。
現在の会社の状況を率直に話し合った。
一番の論点は会社の数字がうまくあがらない。それはなぜかとうことだ。
私が指摘したのは、売れるかどうかは気分で決まる。
つまり売れる気分になっていない。もっといえば売れる雰囲気の支店になっていないことをお話させていただいた。
私は約20年営業という組織におり、売上をあげることを求められ続ける所にいる。
長くやって確信していることがある。
売れるかどいいうかは知識でも人数でも商品でもない。
売れるかどうかを決定するのはみんなが売れると思っている雰囲気になっているかどうか。
これだけだ。
これがあれば他が全て劣っていたとしても目標を達成することができる。
よって、マネジメント職であるものはチームや組織の雰囲気をどれだけ良好にできるかを気に掛ける必要がある。
簡単にまとめるとこういう話をさせていただいた。
今の支店長は非常に頭がよく理解が早いのですぐわかっていただけ、対策をすること約束していただいた。
私も組織の成果を最大限にするために尽くそうと思う。
成功で一番重要なのは“根拠のない自信”、“売れると確信できる雰囲気”なのだ。
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