【競馬】京都11R 菊花賞（芝3000ｍ）（2023年10月22日）

【京都11Ｒ菊花賞】

◎⑪サトノグランツ

〇⑦タスティエーラ

△⑥リビアングラス

△⑧サヴォーナ

△⑭ソールオリエンス

【京都11Ｒ菊花賞解説】

今年のクラシックも最後となった菊花賞。

本命は⑪のサトノグランツでいきます。

前走が前残りのレースの中、馬群をこじ開けて差し切りの競馬は圧巻で距離延長も歓迎のタイプであり、内も捌けるのならば馬券圏内にはまずくるでしょう。

対抗は⑦タスティエーラ。

ダービーからの参戦は今までデータがないらしいですね。意外ですが今は牧場で厩舎と同等もしくはそれ以上の仕上げが可能なので気にしなくてもいいでしょう。

有力馬が外枠に入っていることからも内目を引いた⑦にもチャンスは当然ある。

あとは距離がもつかだけですね。

⑥と⑧は逃げた残り目の可能性を考え印を付けざるを得ない。

⑭ソールオリエンスは今回は馬券外もあると思っているが、実力は当然上位であり押さえで購入する。

【京都11Ｒ買い目】

単勝⑪3000円

馬連⑪→⑦⑥⑧⑭各1000円

ワイド⑪ー⑦3000円

合計10000円

もう菊花賞、一年がものすごく早く感じるこの頃です、、、