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【書評】『東大教授が教える独学勉強法』柳川範之著・草思社文庫

 
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自分自身で考えることの重要性

著者は高校生のときに父親の転勤でブラジルに行くことになり、必要に迫られ独学を始めたとう

その間は学校での教育を受けず、自分で勉強していったことになる

そこで現在は東大教授になっているという異色の経歴を持った方である

その時に試行錯誤して勉強をした経験と大学教授の立場からみた勉強とは何かという答えをこの一冊にまとめてある

著者が一番重要と考えているのは「自分自身で考えることの重要性」だと僕は感じた

つまり、勉強の本質とは「考えること」そのものにあるということなのだ

これからは、自分の頭で考え、自分自身で判断する力をつけるための勉強が求められる時代になるのです。そして、そのための有効は手段の一つが「独学」だと私は思っています。

答えのない問いに自分なりの答えを見つける勉強

著者では勉強は3つのタイプがあると指摘している

1.明確なゴールがある勉強(受験勉強や資格試験の勉強など)

2.教養を身につけるための勉強(趣味的な世界の勉強など)

3.答えのない問いに自分なりの答えを見つける勉強

著者が身につけてほしい勉強は3の「答えのない問いに自分なりの答えを見つける勉強」であると主張されている

本来、大学で身につけるのが3の勉強です。言うなれば、3の勉強こそ本質的な勉強であり学問であると思います

思考法の原点は独学である

本書を読んで独学は決してデメリットだけではなく、メリットも大きいと感じた

現在は情報過多の時代であり、情報量は豊富すぎるほどある

これから求められていく人材は、自分に必要な情報を選ぶ能力とそこから自分なりにどう考えるか、答えを見つけられるかにかかっていると思う

それを独学で身につけられた著者の言葉は誰にでも勇気を貰えるものであるし、参考になると思う

本書ではもちろん独学の具体的な方法もまとめられている

しかし、僕にはなかなか真似ができないと感じた

勉強法というものは全体的にみて効率的であるという方法論はあるものの、結局個人で能力差がどうしてもあり、得意な能力も一人ひとり違うことは明らかである

本書の方法でしっくりくるならそうやればいいと思うし、合わないと感じたら違う方法で勉強していくのが最善だと僕は思っている

本書の独学の方法は自分で確かめ、実践してみて各個人で判断してみていただくのが一番だと思う

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